DMMにより2015年1月にサービスが開始され、女性を中心に爆発的に人気が広がったオンラインゲーム「刀剣乱舞」。私もプレイし始めてもうすぐ1年になります。本作は様々な刀剣を擬人化した戦略シミュレーションゲームです。サービス開始から1年経ちましたが人気は上がり続けています。最近では刀剣の復元などがニュースで紹介され、その際に刀剣乱舞も紹介されるなど知名度も広がる一方です。刀剣ブームのきっかけであり、私自身も刀剣乱舞がきっかけで本物の刀剣にも興味を持ちました。私がプレイし始めて11か月。まず全体的な感想を述べると、「面白い」に尽きます。とてもゲームバランスが良いという印象を受けます。

国宝である三日月宗近など多くの刀剣が刀剣男子としてラインナップされ、育成していくのですが、単純そうに見えてなかなか奥が深いゲームになっています。

刀剣男子6人で一つの部隊を作り各マップに出陣、戦闘を行いレベリングやアイテムの入手などを行います。戦闘システムにおいては、オートバトルのため気軽に進行できます。また最近のゲームは課金問題がよく取り上げられますが、刀剣を作るための資材も自然増加していくので課金要素も少なく、この点はとても評価できると思います。育成シミュレーションなので、RPGやFPSのようにコツやテクニックは特に必要無く、初心者でも気軽に楽しめるゲームです。簡単なのですが、プレイし始めたばかりのころ、刀剣が傷を負った状態で「まだいける!」と無理をしてマップを進んだ結果刀剣を破壊され消失するという失敗をしました。他のゲームでもあることだと思いますが、簡単なゲームだと油断せずに慎重にいこうと反省しました。唯一の大失敗談です。

さてこのゲームの攻略法ですが、個人的に刀剣の使い分けに尽きると思います。刀剣には太刀、短刀、脇差、大太刀、打刀、槍、薙刀の6種類があります。それぞれに攻撃範囲や装備、速度などの違いがあり、短刀や脇差は夜戦に強いという特性もあります。複雑なゲームではないだけに、使い分けを慎重にしないと痛い目にあいます(笑)使い分けて装備を固め、適正なレベルを考えて進めていけば詰まることはまずないでしょう。最終的なレビューとしましては、特に使いにくいシステムがあるわけでもなく、ゲーム初心者、無課金でも十分楽しめるという点、そして実際に歴史や刀剣に興味を持てるという点を踏まえると私は100点満点を付けたいと思います。